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としょかんのへや

2013年04月01日

No.84

  四月と言えばはじまりの月です。言うなれば社会のお正月。入学式に入園式、そして入社式。そしてそこに必ずあるのが桜。

桜は、私たち日本人にとってソウルフラワーと言っても過言ではないでしょう。毎年、この時期になると気象庁や気象台より、サクラの開花宣言や満開になった…などと発表しています。近畿地方でも、すでに「開花宣言」が出されましたが、今のところ池田ではちらほらと言ったところでしょうか…。
  ところで、皆さんは「開花」はどのようにして決められているかご存知ですか?日本気象協会のHPによると、「標本木」と呼ばれている木があって(気象台ごとに決められています)、桜の開花の具合は毎年同じ木で観測します。その標本木の花が5~6輪以上が咲いた状態を開花と言うんだそうです。最初の一輪だけが咲いただけでは開花とはいえないんですね。その理由は、たった一輪では、たまたま咲いたということもあるからなのだそうです。そのあと、花が次々と咲いて、全体の八割方以上のつぼみが開いた状態となった日が「満開」というわけです。今年の桜の開花は、平年に比べてかなり早まりそうです。 
 
   このところのおかしな天気。初夏のような陽気があるかと思えば、冬に逆戻りのような寒さ…おかげで桜も長く楽しめそうです。気象台や新聞の桜だよりなどを参考にして、お花見に行かれてみてはいかがでしょうか。ちなみに、我が図書館の裏の公園の桜もなかなかのものですよ。
<hazakura>
 
 
○「日本気象協会提供 桜豆知識」参考